Q.「さんごの暮らし」の「さんご」はどんな意味ですか?

 

A.「さんごの暮らし」の「さんご」は、満月に産卵することで知られている「珊瑚礁」からいただきました。女性のお守り、象徴という意味です。また、「産後」は女性の大変化の時期です。ご出産経験の有無にかかわらず、人生には数多くの大変化の時期・転機があります。女性の「人生の転機」をサポートできたら・・・という思いを込めてつけています。

 

Q. どのくらいの頻度で、どのくらいの期間、通えばよいのですか? 

 

A. おひとりおひとりによって頻度は変わってきますが、インテーク面接に数回かかることがありますので、最初の数か月は週に1回程度のペースでご来室いただき、心理支援についてご一緒に確認いたします。また、一般的に、精神病水準のテーマがおありの方は、最初は週に数回の頻度で通われることをおすすめしています。カウンセリングが長期に及ぶこともあります。カウンセリングの終了についても、ご一緒に考えていきます。また、治療的なカウンセリング終了後も、ご自身の心身のメンテナンスとして必要なときにご利用ください。

 

Q. めんげんはありますか?

 

A. 心にも身体にも、よりよい状況へいたる前に好転反応を起こすことがあります。一見すると、状況が悪化したように思われがちですが、これは心と身体の裡なる力が引き起こす回復のための自然な反応と考えられています。特に、心理的なめんげんには専門用語で「抑うつポジション」や「エナクトメント(共乖離)」や「転移」というような難しい状況を迎えることがあります。しかしこれは、癒しと心の成長の大切な機会であるため、カウンセリングの継続をサポートいたします。

    

Q. 現象学的関係療法とはどういうものですか?

  

A. 現象学的関係療法とは、良質な①精神分析の流れと②現象学の流れと③発達心理学の流れを汲む、カウンセラーとご来談者さまとが二人三脚で取り組む心理療法です。「心」の問題には、必ず関係性がかかわります。これまで治療が難しいとされてきた、境界性パーソナリティ障害、隠れ自己愛性パーソナリティ障害、解離、愛着障害などにも対応しうる療法といえます。

 

Q.現代野口整体とはどういうものですか?

 

A.野口整体とは、現在のいわゆる「整体」や「カイロプラクティック」の元型です。当相談室では、野口整体の子育て法と産後の女性への操法を軸に、現代人向けに間主観的な施術をおこなっています。子どもの風邪の経過やかんしゃく、言葉かけ、ご自身のお子さまが発達障害グレーゾーンではないかとご心配されている方にも、全体的な施術とアドバイスをしています。  

 

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