ごあいさつ

セラピーの特色

 

当相談室では、現象学的関係療法・野口整体・プロセスワークをベースにしながら、日々、最先端の精神分析・愛着理論・脳科学・量子力学・深層心理学・臨床心理学・社会学・現象学・霊長類研究などを取り入れ、総合的なセラピーをおこなっています。

 

 

① 「日常生活世界」と「エッセンスの世界」、「言語領域」と「非言語領域」、「過去」と「未来」の橋渡し

 

「いまここ」をありのままに観察する(現象学的還元)という科学的手法を用いることで、一見、合理的なお悩みの背後にある非合理的な要素に「言葉のやりとり」によってアプローチし、両者の間に橋を架けていきます。

 

 

② 記憶のないところへのアプローチ

 

私たちは幼少期の記憶というものをほとんど忘れています。そのため、幼少期の「傷」や「痛み」は、大人になってからも癒されることなくそのままあり続けることが多くあります。記憶のないところへのアプローチには、関係療法が不可欠です。安心できるクライアント-セラピスト関係の中で、記憶のないところへと心を届かせることで、止まっていたプロセスが息を吹き返していきます。

 

 

③ コンステレーション(布置・星座)と体癖(たいへき)、非意識を取り入れる

 

プシケ(=心、魂、いのち)の志向性を、セラピーの時空間の中に取り入れていきます。コンステレーションはユング心理学派の「秘宝」と言われているものです。体癖は野口整体における心理指導のベースです。

 

 

④ 心のあるアプローチ

 

相互同調関係・メンタライゼーション・マインドフルによって、クライアント-セラピスト関係の中で「心」と「心」が共鳴・共感し、まとまりをもった深い癒しが訪れます。

 

 

⑤ 文脈の把握・調和・交渉

 

私たちの「心」は「身体」とともに会社・学校・家族・サークルなどのさまざまな「社会的文脈」を生きています。「心」がいる「社会的文脈」を丁寧に取り扱い、どのように調和できるのかを大切にします。

 

 

これらの手法によって、安定感持続性自律性のあるセラピーをご提供しています。